雨樋の修復のオーダーを主に請け負う業者は保険を活用した施工をお試しいただけます

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修復までの流れ

住宅・建物の損傷に関して保険申請のプロが調査いたします

SERVICE

修復までの流れ

STEP1.無料調査のご依頼

「住宅被災無料調査依頼書」にご記入の上FAXにてお申し込みください。
(注意喚起6項目をすべて承諾いただける方のみお申込みください)

STEP2.弊社担当の携帯電話よりご挨拶並びにご案内のお電話

本件お申し込みのご意思や注意事項の確認後、その後の流れについてご説明。
ご不明な点はご遠慮なくお尋ねください。

STEP3.承諾書の取り交わし

注意喚起6項目の内容を中心とした承諾書2通を弊社よりご郵送。
署名・捺印後、同封の返信用封筒に1通のみを入れ、ご返送ください。

STEP4.弊社指定リフォーム会社よりお客様へ調査日程についてご連絡

STEP5.屋根無料調査の実施

あらかじめお客様とお決めした日程で、弊社指定リフォーム会社の調査員が実際に屋根に上がり、自然災害により被害を受けた箇所の有無を詳細に調査、診断いたします。

被災ありの場合

保険会社提出用資料の作成

被災写真、見積を2セットご郵送(1セットは保険会社へ提出用、1セットはお客様の控え用)

被災なしの場

被災が無かった旨のご連絡

被災が無かった場合も費用は一切かかりません。

STEP6.お客様ご自身が火災保険会社へ電話連絡(保険申請)

「住宅被災調査報告書・見積書」がご自宅へ到着後
事前に弊社担当より保険申請について詳しくご説明いたします。
その内容に従ってお客様ご自身より火災保険会社へお電話で保険申請を行っていただきます。

 

保険会社へ電話をした後は、保険会社によって下記のパターンがあります。
・写真と修繕見積もり(住宅被災調査報告書・見積書)を郵送にて保険会社へ提出
・保険会社による現地立ち合い調査
・結果のお知らせ

保険金額の決定通知書を当社へ提出

決定通知書(コピー)の提出先
TEL:0120-231-550
または 
FAX:048-580-4171
火災保険会社より電話・書面にて保険金額の決定通知があります。その後、お客様の口座へ保険金が入金されます。

保険適用外の通知

「被災認定」 されなかった場合

保険適用外の通知所の当社へのFAX送信をもちサービスは終了となります。
残念な結果となりますが、被災認定されなかった場合も完全無料です。

STEP7.修繕工事内容の詳細をご説明

認定された保険金額に合わせて、修理内容をご説明いたします。
お客様のご要望も踏まえて、ご納得されるまで打ち合わせいたします。

STEP8.修繕工事請負契約の締結

修繕工事請負契約書2通をお客様へ送付いたします。2通とも署名・捺印をいただき、
1通は返信用封筒でご返送ください。

STEP9.認定された保険金(請負代金)を弊社へ送金

工事前に全額送金された方には10,000円以上のお値引きをいたします。
※ただし、工事前後に半金ずつをご入金いただく方法もありますが、その際にはお値引はございません。

STEP10.屋根修繕工事の実施(これでサービスは終了となります)

修繕請負締結内容の修繕工事を行います。完了後、修繕完了報告書(写真付 )をお送りします。
修繕完了報告書は次回の申請時、必要になることがありますので、必ず大切に保管をお願いいたします。

専門知識を持ったスタッフがしっかりと調査いたします

雨樋の破損や劣化などの修復や屋根のリフォームなどのご依頼を受け付けている業者は、お客様にご満足いただけるようなサービスや施工プランをご用意しております。雨漏りや曲がりといった軒樋の様々なトラブルにもしっかりと対応いたしますので、お困りの方はぜひご相談ください。
高品質な工事と誠実な対応に定評のある業者は、行田市で随時ご注文を募集しております。任せてよかったと思っていただけるよう尽力いたしますので、ぜひご利用ください。


火災保険申請の流れ

現場調査(屋根等の状態を写真にて撮影)

お客様の加入されている保険会社にお客様から連絡
(〇月〇日の台風の被害が心配なので、工務店に見てもらった。)

保険会社の担当者が決まりましたらお名前とご連絡先を弊社に連絡。
申請資料を弊社で作成して保険会社に提出。
中には、お客様からしかやり取りを出来ない保険会社もあるので
その場合には資料を作成後、お客様から保険会社に提出。

提出後30日以内に被保険者様の口座に保険金等の支払い。
ポイント
・被害による保険金等は、民法上、被害があったこと及び火災保険の補償内容の申請が可能であることを知ってから、3年以内に申請しなければ時効になってしまいます。但し、被保険者様がそのことを知らなかった場合は、20年前の損傷に対しても申請することが可能です。


・屋根の破損のほとんどは、一度の台風では無く、何度も影響を受ける内に起こるので定期的に点検をしてその都度、申請が出来る。
(何度申請しても保険料は上がりません。)
・支払われた保険金で修繕をしなくてはいけないという決まりがないので、後に外壁塗装等を行う時に使う事も出来る。
 

火災保険について

・火災保険は火災だけではなく、落雷、破裂、爆発、風災、ひょう災、雷災に適用できます。
・火災保険は何度使っても、保険料が上がることはありません。
また、修繕費用やお見舞金で必ず修繕する必要もありません。

 
実際、被害に気付かずに生活をしている住宅が沢山あり、大きな台風などが来た際に、棟板金や屋根材が飛ばされる被害が多数出ています。

一度の台風だけでなく、何度も影響を受けていくうちに、劣化が進み棟板金を固定してある釘の浮きや、コーキング材が剥がれていき破損してしまいます。

㈱寿建設では、台風の被害などが見えない箇所(屋根等)にないか点検を行っています。
3年に一度は、棟板金や屋根材の浮きがないかを確認すると安心です。

また、点検をした際に簡易的に修繕(釘の浮き等)出来るカ所は、その時に補修工事を行います。
足場等が必要な修繕工事の場合は、火災保険を活用しての工事を致します。

火災保険の申請等は㈱寿建設が代行して手続きを行いますので、点検作業をお勧め致します。
 

このようなことでお悩みの方、まずはご相談ください。

雨樋の外れ・歪み

雨樋の外れ・歪み

雨樋が破損すると雨漏りなど住宅が劣化する原因にもなります。雪や風などの自然災害による雨樋の被害や損害は保険の対象になります。

棟瓦の蛇行・ズレ

棟瓦の蛇行・ズレ

瓦は耐久性が高い素材ですが、粘土を焼き上げた陶器なので地震などの影響により、ひびが入ったり欠けたりすることもあります。

コロニアル修復

コロニアル修復

屋根の損傷では瓦以外にも様々な種類があり、屋根材メーカーが作るデザインやカラーのバリエーションにより修復は異なります。

カーポートの損傷

カーポートの損傷

車を雨や風、汚れなどから守る役割を果たすカーポート ですが、いざというとき壊れて大事なクルマまで傷つけてしまっては本末転倒です。

外壁のひび割れ

外壁のひび割れ

外壁のひび割れた箇所から建物の劣化が始まり非常に危険です。外壁にひび割れを発見した時は放置せず、早めに適切な処置をすることが必要です。

笠木損傷・その他

笠木損傷・その他

様々な天候の変化により、自然災害が起きやすい日本では建物の損傷が起きやすく、ほっとくと建物自体の寿命を 縮めてしまいます。早めの修復をおすすめいたします。

このような住宅の損傷は火災保険適用の対象です
※調査の結果、保険適応が難しい場合もございます。保険会社様によって様々です。

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